福島、新たに5人甲状腺がん

福島、新たに5人甲状腺がん 

2019/7/9 朝日新聞

 

 福島県は8日、東京電力福島第一原発事故時に18歳以下だった約38万人を対象にした甲状腺の検査で、3月末時点で新たに5人ががんと診断され、計173人になったと発表した。がんまたはがんの疑いとされた人は、6人増えて218人となった。

 検査を検証している検討委員会は「これまでのところ被曝(ひばく)の影響は考えにくい」としている。県は約3カ月ごとに最新の結果を発表している。