“効力停止”から一夜…抗議活動激化 沖縄

“効力停止”から一夜…抗議活動激化 沖縄


2015年3月31日 12時3分
日テレNEWS24

 アメリカ軍普天間基地の移設先とされる、沖縄県名護市辺野古海上作業を停止させる沖縄県の指示が効力を失って一夜が明けたが、現地では市民の抗議活動が激しくなっている。

 辺野古アメリ海兵隊キャンプ・シュワブのゲート前では、31日早朝から機動隊員ら約200人と、移設に反対する市民ら約200人がにらみ合い、激しく衝突している。名護市の30代の男性が基地内に連行された後、名護警察署に身柄を移されており、市民らは名護署周辺でも抗議を続けている。

 沖縄県辺野古沖での作業停止を沖縄防衛局に指示したのに対し、30日、農林水産相が指示の効力の一時停止を決定したことを受け、市民らの抗議活動は激しさを増している。