脱原発世界会議2 2012年12月

脱原発世界会議2 2012年12月




福島閣僚会議にあわせて

 来る12月15〜17日、日本政府と国際原子力機関IAEA)は「原子力安全福島閣僚会議」を福島県郡山市で開きます。IAEA福島県内に除染や放射線影響に関する研究拠点を作るといわれています。この国際会議が、原子力の「安全」という名の下で、原子力産業の延命をはかったり、福島の原発事故の被災者の健康や権利を軽んじるような議論の場になってはならないと私たちは考えます。
 世界各国のリーダーや専門家が集まるこの機会に、私たちは市民の立場から、原発事故の被災者の方々と共に、世界に向けて原発事故の実態と教訓を語り、「原発のない世界」へのメッセージを発信していきたいと思います。


 Nuclear Free Nowは、東京(日比谷)と福島(郡山)で同時に行われる参加型の国際イベントです。


Nuclear Free Now実行委員会について

この実行委員会は、2012年1月14〜15日にパシフィコ横浜に1万人以上を集めた「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」の成功を引き継ぎつつ、さらに大きな世論を起こすために2012年10月に新たに発足したものです。 2012年11月5日現在、以下の団体等が参加しています。 団体:ピースボート、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、グリーン・アクション、原子力資料情報室、国際環境NGO FoE Japan、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、「さようなら原発」一千万人署名市民の会、首都圏反原発連合、earth garden、ウィメンズアクションネットワーク(WAN)、THE ATOMIC CAFE、ロックの会 ◦Nuclear Free Now実行委員会は、郡山での一連の行動について福島県民を中心とするグループ「フクシマ・アクション・プロジェクト」との連携で企画・実行していきます。
共同代表:上原公子(脱原発をめざす首長会議事務局長/元国立市長)
鎌田慧(「さようなら原発」一千万人署名市民の会呼びかけ人)
ミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)
吉岡達也(ピースボート共同代表)
協力:ピースボートUS
国際協力NGOセンター(JANIC) ※脱原発世界会議2への協力
賛同:「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク
ほか多数
後援:チャーチ・ワールド・サービス アジア太平洋