原発

<社説>原子力規制委10年 独立・透明性の堅持を 2022年9月24日

<社説>原子力規制委10年 独立・透明性の堅持を2022年9月24日 琉球新報 東京電力福島第1原発事故の反省を踏まえ、国の原子力規制委員会が発足してから10年を迎えた。 岸田政権が原発の積極活用に大きくかじを切る中、事故の教訓である「規制の独立」が圧…

岸田政権の原発推進方針は「火事場泥棒的」 提言発表の原自連・河合弘之弁護士に聞く

岸田政権の原発推進方針は「火事場泥棒的」 提言発表の原自連・河合弘之弁護士に聞く2022年9月18日 東京新聞 原発再稼働の推進や次世代型原発の新増設検討などの方針を打ち出し、原発推進の姿勢を鮮明にする岸田政権に対し、批判の声が上がっている。「原発…

「電力会社の姿勢に変化がなければ…」原子力規制委の更田委員長 再稼働審査「短縮は望めない」とバッサリ 2022年9月7日

「電力会社の姿勢に変化がなければ…」原子力規制委の更田委員長 再稼働審査「短縮は望めない」とバッサリ 2022年9月7日 東京新聞 原子力規制委員会は7日の定例会合で、原発の再稼働の前提となる新規制基準の審査を巡り、政府や経済界から効率化を求める声が…

<社説>原発新増設検討 福島事故の教訓どこに

<社説>原発新増設検討 福島事故の教訓どこに 2022/8/25 北海道新聞 岸田文雄首相が原子力発電について、次世代型原子炉の開発を検討するよう関係省庁に指示した。年末にも結論を出すという。 東京電力福島第1原発事故後、原発依存度を可能な限り低減させ…

政府 原発7基 再稼働目指す方針確認 次世代の原子炉開発検討へ 2022年8月24日

政府 原発7基 再稼働目指す方針確認 次世代の原子炉開発検討へ2022年8月24日 NHK 政府は、電力の需給がひっ迫する状況やエネルギー安全保障に対応するため、来年の夏以降、原発7基の再稼働を追加で目指す方針を24日開かれた脱炭素社会の実現に向けた会議で確…

東電元会長ら4人に13兆円賠償命令 原発事故で津波対策怠る 東京地裁 2022/7/13

東電元会長ら4人に13兆円賠償命令 原発事故で津波対策怠る 東京地裁 2022/7/13 北海道新聞 東京電力福島第1原発事故を巡り、東電の株主が旧経営陣5人に対し、津波対策を怠ったために会社に巨額の損害を与えたとして、東電へ総額22兆円を賠償するよう…

再処理工場で高レベル放射性廃液の冷却設備 約8時間停止 2022/7/3

再処理工場で高レベル放射性廃液の冷却設備 約8時間停止2022/7/3 NHK 青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で、高レベルの放射性廃液を冷却する設備が2日、およそ8時間にわたって機能を停止するトラブルがあったと、事業者の日本原燃が明らか…

<社説>泊原発差し止め判決 北電の安全軽視を断じた 2022/06/01

<社説>泊原発差し止め判決 北電の安全軽視を断じた2022/06/01 北海道新聞 北海道電力泊原発は安全性に問題があるとして、道内外の約1200人が廃炉などを求めた集団訴訟で、札幌地裁はきのう、住民側の訴えを一部認め、北電に運転差し止めを命じる判決を…

泊原発の運転認めず 集団訴訟判決で札幌地裁 2022/5/31

泊原発の運転認めず 集団訴訟判決で札幌地裁 2022/5/31 北海道新聞 北海道電力泊原発(後志管内泊村)は安全性を欠くとして、道内外の約1200人が北電に対し、廃炉や運転差し止めを求めた集団訴訟の判決が31日、札幌地裁であった。谷口哲也裁判長は、泊…

<検証 泊停止10年>②全国一高い料金 動かぬ原発に巨費投入 2022/05/03 北海道新聞

<検証 泊停止10年>②全国一高い料金 動かぬ原発に巨費投入2022/05/03 北海道新聞 全国一高い水準―。北海道電力の電気料金を表す際によく使われる言葉だ。 2012年5月5日に泊原発(後志管内泊村)全3基が停止し、その穴を埋めるべく火力発電所の稼働…

今後数十年の利益と、10万年という想像を絶する負担が、てんびんに掛けられている

<75歳の憲法 次世代の視点から>(中)核ごみ問う 未来への責任 2022/05/02 北海道新聞 「Z世代」と呼ばれる10~20代が、世界各国で未来のための環境対策を求める声を上げている。年々深刻化する気候変動を目の当たりにする、この世代の環境問題への…

泊原発運転停止、10年超確実に 再稼働審査の説明終了は来年9月:朝日新聞デジタル

泊原発運転停止、10年超確実に 再稼働審査の説明終了は来年9月:朝日新聞デジタル / https://digital.asahi.com/articles/ASQ307536Q30IIPE00C.html?pn=4&unlock=1#continuehere 北海道電力泊原子力発電所の再稼働をめぐり、原子力規制委員会の審査会合が31…

トンガ巨大噴火を踏まえ、原子力発電所の再稼働に関する新規制基準における火山影響評価の見直しを求める声明

トンガ巨大噴火を踏まえ、原子力発電所の再稼働に関する新規制基準における火山影響評価の見直しを求める声明 2022年2月15日 脱原発弁護団全国連絡会 共同代表 河 合 弘 之 同 海 渡 雄 一 1 フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ噴火の発生 2022年1月15日、ト…

原発事故の被ばく線量 非公開を示唆 東京電力

原発事故の被ばく線量 非公開を示唆 東京電力 2022/1/24 テレビ朝日 東京電力は自社が運営する原子力発電所などで被ばく事故が起きた時、どの程度被ばくしたのかを示す放射線量を今後、発表しない可能性を示唆しました。東京電力が24日に定例の記者会見で明…

東電 問われる管理能力 柏崎刈羽原発7号機 手抜き溶接

東電 問われる管理能力柏崎刈羽原発7号機 手抜き溶接2022/01/24 新潟日報 東京電力柏崎刈羽原発7号機(新潟県)の消火配管で多数の手抜き溶接が見つかった問題で、東電は今月、1580カ所に上る工事のやり直しを始めた。溶接は原発を安全に稼働させる上…

プルサーマル発電、同意自治体に交付金「復活」へ 経産省が22年度

プルサーマル発電、同意自治体に交付金「復活」へ 経産省が22年度 2022/1/16 朝日新聞 原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する「プルサーマル発電」をめぐり、経済産業省は受け入れに同意した地元自治体に交付金を配る制度を2022年度に…

崖っぷちの日本原燃 核燃再処理工場 26度目の完成延期は必至 工事計画不十分で規制委審査進まず

崖っぷちの日本原燃 核燃再処理工場 26度目の完成延期は必至 工事計画不十分で規制委審査進まず 2022/1/13 東京新聞 TOKYO Web / https://buff.ly/3toNvmP 「原発の使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出す再処理工場(青森県六ケ所村)は、26回目と…

【論文】「廃炉時代」がやってきたー原子力発電の後始末

【論文】「廃炉時代」がやってきたー原子力発電の後始末 大島 堅一(おおしま けんいち)龍谷大学政策学部教授2021年12月2日月刊『住民と自治』 2021年9月号 より 原子力発電開始後55年たった日本は、原子力発電施設の廃炉と放射性廃棄物処分の課題に直面し…

高速増殖炉「もんじゅ」液体ナトリウムの搬出先はイギリス企業 2021年12月24日

高速増殖炉「もんじゅ」液体ナトリウムの搬出先はイギリス企業2021年12月24日 NHK 廃炉作業が進む福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」で懸案の原子炉の冷却材、液体ナトリウムの処分について、国はイギリスの企業に搬出することを明らかにしました。 これ…

柏崎刈羽原発7号機でも配管の溶接不備 1千カ所以上で工事やり直し

柏崎刈羽原発7号機でも配管の溶接不備 1千カ所以上で工事やり直し:朝日新聞デジタル / https://digital.asahi.com/articles/ASPDS6H9BPDSULBJ00N.html?pn=5&unlock=1#continuehere東電に原発運営能力なし‼規制委に規制能力なし。「東京電力は24日、柏崎刈羽…

ドイツ、「脱原発」延期論も時すでに遅し

ドイツ、「脱原発」延期論も時すでに遅し 2021/12/20 日本経済新聞 ドイツの脱原発は東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、11年5月に当時のメルケル政権が決めた。当時2210万キロワットあった独国内の原発の発電能力は年内のグローンデ原発などの停止で…

対馬 核ごみ処分場誘致再燃 過疎地の振興策充実が先

対馬 核ごみ処分場誘致再燃 過疎地の振興策充実が先 東京報道センター・佐々木馨斗:北海道新聞 2021/12/19 国と原子力発電環境整備機構(NUMO)が、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場に関する説明会を離島として初めて長崎県対馬市で開くと…

<シリーズ論評 核のごみどこへ>38 低レベル処分 周知不足

<シリーズ論評 核のごみどこへ>38 低レベル処分 周知不足 神奈川工科大教授・藤村陽氏(59):北海道新聞 2021/12/11 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場に埋めるのは、高レベル放射性廃棄物だけではない。使用済み核燃料から…

<シリーズ論評 核のごみどこへ>37 候補地選定 差別の構造 沖縄大教授・吉井美知子氏(64)

<シリーズ論評 核のごみどこへ>37 候補地選定 差別の構造 沖縄大教授・吉井美知子氏(64) 12/08 10:09 北海道新聞 吉井美知子氏 2011年に東京電力福島第1原発事故が起きた後も、日本政府は原発の海外輸出を目指した。私はベトナムの研究者として…

東電、未点検くいの調査予定なし 柏崎刈羽原発 「設備は健全」強調

東電、未点検くいの調査予定なし 柏崎刈羽原発 「設備は健全」強調 2021/12/10 新潟日報モア / https://buff.ly/3rV7XuZ 居直り強盗が如し、東電。「東京電力柏崎刈羽原発6号機の一部建屋で、中越沖地震で損傷した可能性のあるくいが見つかった問題で、東電…

PCB廃棄物の処理計画 市長“専門家に安全性の意見求める”

PCB廃棄物の処理計画 市長“専門家に安全性の意見求める” 2021/12/6 原発事故のあと、福島県内の「汚染廃棄物対策地域」で発生した高濃度PCB廃棄物を室蘭市で処理する国の計画をめぐり、青山剛市長は6日に開かれた市議会の一般質問の答弁で、現在、2…

日立・GE、小型原子炉を受注 カナダで3000億円規模

日立・GE、小型原子炉を受注 カナダで3000億円規模 2021/12/3 日本経済新聞 鈴木一人さんの投稿 小型原子炉は温暖化ガスを排出しない電源として期待されている 日立製作所と米ゼネラル・エレクトリック(GE)の原子力合弁会社、GE日立ニュークリア・エナジー…

3.11の悲劇は風化に向かっているのか? "原発容認ムード"が高まっている

3.11の悲劇は風化に向かっているのか? "原発容認ムード"が高まっている 2021/11/19 『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、東日本大震災の悲劇を忘れ、原発再稼働や新増設に流れている問題点を…

元裁判官の樋口英明さんからのメッセージ

元裁判官の樋口英明さんからのメッセージ 核ゴミ問題研究会 2021/11/7 私が実質的に関与した初めての原発差止め仮処分は、11月4日広島地裁で却下されました。 全ての争点について四国電力と主張を闘わせた結果、四国電力は最後の方は反論できずに黙ってし…

東電株主代表訴訟 裁判官が初めて福島第一原発を視察

東電株主代表訴訟 裁判官が初めて福島第一原発を視察 2021年10月29日 NHK 福島第一原発の事故をめぐり、東京電力の株主が旧経営陣に賠償を求めている裁判で、東京地方裁判所の裁判官たちが29日、福島県を訪れ原発の敷地内を視察しました。原発事故のあと裁…