2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ギュンター りつこ FBより これほど盛り上がらない、いや、怒りと批判に満ちたワールドカップは過去にありませんでした。ドイツチームが日本に負けたことではありません。多くのドイツ人にとって、それは「どうでも良いこと」であり、連日報道されていること…
崔洋一監督 崔 洋一監督死去。『十階のモスキート』でスクリーンデビュー後、『血と骨』『月はどっちに出ている』『マークスの山』『カムイ外伝』などを発表し、映画界へも長きに渡り貢献 2022-11-27 シネフィル編集部 @ cinefil編集部 崔洋一映画監督十階の…
アングル:W杯でLGBTに焦点、ドーハ在住のゲイには不安も 2022/11/19 [ドーハ 19日 ロイター] - カタールの首都ドーハでは先週、この街に住むアラブ系男性の友人グループが集まり、カクテルとスナックを片手に、「ティンダー」や「グラインダー(Gr…
(社説)赤木さんの訴え 「森友」を終わらせない2022年11月26日 朝日新聞 真相はいまも闇の中だ。民主主義の根幹をゆるがせてきた森友学園問題を、過去の話として忘れるわけにはいかない。 公文書改ざんに加担させられたことを苦に自死した財務省近畿財務局…
熱狂の中で差別に抗す言葉を待つ Shinta Yabe 2022年11月24日 12:05 note.com 日本代表のサイドバック、赤髪に染めた長友佑都が試合後に「ブラボー」と大声で発した。その影響か、渋谷には日本代表の青いユニホームに袖を通した若い男性ファンたちがニッポン…
W杯ドイツ代表、写真撮影で口ふさぐポーズ 虹色腕章禁止に抗議2022年11月23日 22:46 発信地:ドーハ/カタール サッカーW杯カタール大会、グループE、ドイツ対日本。試合前の写真撮影で、手で口をふさぐドイツの選手(2022年11月23日撮影)。(c)Anne-Christin…
2022/11/20 09:52神戸新聞NEXT 比類なき映画的感性、作風幅広く 大森一樹さんを悼む 樋口尚文 医師の父のおもちゃであった8ミリカメラで「007は二度死ぬ」の神戸ロケを撮影していた中学生の大森一樹少年は、高校に入ってゴダール「男性・女性」に出会っ…
<奇跡の小売り王国・特別編>②1998年―「北海道現象」はなぜ起きた 拓銀破綻後の不況下で急成長した5社 2022/11/17 北海道新聞 ■危機に直面するたびに成長し<全国ブランド>に <北海道現象>は一過性のものではなかった。1997年11月17日の拓…
イラン選手ら国歌歌わず 抗議デモに連帯か 国営TVは放送一時中断 2022/11/21 朝日新聞 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で21日、1次リーグB組でイングランドとの初戦に臨んだイランの選手たちが、試合前に流れた国歌を歌わなかった。イラン国内…
『五輪・FIFA W杯放送権料一覧』【オリンピック】(夏季五輪)○ローマ五輪(1960年)5万ドル○東京五輪(1964年)50万ドル○メキシコ五輪(1968年)60万ドル○ミュンヘン五輪(1972年)105万ドル○モントリオール五輪(1976年)130万ドル○モスクワ五輪(1980年)850万ドル○ロサ…
東京裁判とニュルンベルク裁判 法学部 政治学科 3年 04142014寺嶋 恵 http://www.ic.daito.ac.jp/~uriu/thesis/2006/terashima.html 第2章 評価 極東国際国事裁判では、戦勝国が敗戦国を裁くという構造で、その評価では議論の対象となることが多い。この裁判…
北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か 2022年11月18日 NHK 弾道ミサイル1発 北海道の西 日本のEEZ内に落下か 防衛省によりますと18日午前10時14分ごろ、北朝鮮の首都ピョンヤン付近から、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が東の方向に向…
搬送困難、過去最多238件 札幌、救急体制逼迫 年出動件数10万件突破 2022/11/17 北海道新聞 札幌市消防局は17日、新型コロナウイルスの感染者が急増している影響で、救急車の到着後も搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が今月7~13日で…
重大事件等を展開した日本赤軍その他の国際テロリスト(警察庁) 重大事件等を展開した日本赤軍その他の国際テロリスト 1 日本赤軍の動向 1 日本赤軍の誕生 日本赤軍は、マルクス・レーニン主義に基づく日本革命と世界の共産主義化の実現を目的として国内…
<大波小波> 重信房子の短歌2020年7月3日 中日新聞 「炎帝の寵愛受けし向日葵の実り宿して白露の風吹く」 重信房子の昨年の歌である。彼女が歌誌『月光』(福島泰樹主宰)62号から、連作『暁の星』の連載を始めると、次号で直ちに二人の若い歌人が反応し…
発がん性疑い「PFAS」の大規模血液検査を正式発表 多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会が協力募る2022年11月14日 東京新聞 東京都多摩地域の水道水に使われていた井戸水から発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、大規模な血液検査…
慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話平成5年8月4日 慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話 (mofa.go.jp) いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表…
「勝訴」の紙を手に持つミキ・デザキさん(撮影:碓氷連太郎) 保守派論客に訴えられた映画『主戦場』デザキ監督、二審勝訴で「新作」に意欲 2022年10月08日 09時18分 保守派論客に訴えられた映画『主戦場』デザキ監督、二審勝訴で「新作」に意欲 - 弁護士ド…
www.magazine9.jp ●右翼は、かつてはアナーキストだった(鈴木)鈴木 僕らが学生の時には、今よりもっと自由な論議があったんですよ。右翼学生の中でも。自分たちの中で、俺たちは、右翼なのか民族主義なのか日本主義なのか。自分たちでも自分たちの名前をど…
れいわ・天畠大輔氏が「生産性がない」寄稿の杉田水脈政務官に「植松死刑囚と同じもの感じる」 東スポWEB 2022/11/09 れいわ新選組の天畠大輔参院議員(40)が9日、参院の政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会で質問に立ち、過去に「LGBTは…
産経、門田氏に220万円賠償命令 森友巡り、立民2議員の名誉棄損―東京地裁 2022年11月09日 時事通信 学校法人森友学園を巡る財務省公文書改ざん問題で、自殺した同省近畿財務局職員の赤木俊夫さん=当時(54)=を「つるし上げた」などと報道されて名誉…
超富裕層に増税検討所得数億円超、株売却など対象 「1億円の壁」是正 2022年11月8日 日本経済新聞 所得の多い富裕層ほど税負担率が低くなる逆転現象を是正する動きが出ている。財務省は所得が年間数億円を超える人を対象に税負担を引き上げる検討に入った。…
ヘイトスピーチと闘う国際デー(6月18日)に寄せる アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージプレスリリース 22-028-J 2022年06月17日 ヘイトスピーチは、暴力を煽り、多様性や社会の結束を弱体化させ、私たちを結びつける共通の価値観と原則を脅かしま…
311甲状腺がん子ども支援ネットワーク〜311supportnet〜4日 · #311子ども甲状腺がん裁判 期日まであと7日となりました東京電力福島原発事故に伴う放射性物質による被ばくにより、甲状腺がんとなった若者7人が東京電力を訴えた「311子ども甲状腺がん裁判」の…
道内、子どもの感染急増 学級・学年閉鎖相次ぐ 校内行事や換気不足要因 低い接種率も影響か北海道新聞 2022/11/05 道内の新型コロナウイルスの感染「第7波」再拡大が続いている。子どもの感染が急増しているのが特徴で、学級閉鎖や学年閉鎖など、臨時休業の…
「人生の最後にこんな目に」 老朽団地建て替え、行き場ない高齢姉妹 2022/11/4 朝日新聞デジタル 建て替えが決まった東京都国立市の団地で、望まぬ転居を迫られ、途方に暮れる人たちがいる。増える老朽化マンションや団地の対策として国は近年、再生の要件を…
9条で東アジアに平和を…軍事力より外交努力こそ 2022/11/3 しんぶん赤旗 11月3日で、日本国憲法の公布(1946年)から76年となります。岸田政権は、「敵基地攻撃能力」の保有と大軍拡を進めようとしています。東アジアに平和と安定のために憲法を生かすことの重…
60年前の「キューバ危機」から学ぶ 中距離ミサイル配備がもたらす核戦争のリスク 布施祐仁 (ジャーナリスト) 2022/10/14 https://imidas.jp/jijikaitai/d-40-158-22-10-g513 ロシアの「核恫喝」によって、核戦争の脅威が高まっている。その脅威は、冷戦下…
補正予算を29兆円に膨らませた自民党を批判〜立憲民主党「緊縮財政」鮮明に、岸田官邸と財務省に同調〜悪いのは「積極財政」ではなく「予算の不公正な使い方」だ!2022年11月1日 https://samejimahiroshi.com/politics-rikken-20221101/ 岸田政権は10月…